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2004年 06月 30日
日光湿疹(薬と副作用)
a0017004_94956.jpg運動会から帰って来たら,上の娘の手にいっぱい湿疹が出来ていたので,
皮膚科に行かせたら「日光湿疹」です,ということだった.

あせもの出来易い子だけど,どうも変だなと思う.耳鼻科で鼻炎の薬をもらって飲んでいるのでネットで調べたら,ニポラジンは副作用として「光線過敏症」を起こすとある.

家内によると,薬をもらう時に,そういう説明は何もなかったという.
この時期に子供が外で遊ばないわけがない.処方するのもどうかと思うが,副作用の説明くらいはきちんとして欲しい.

気がつかなければ,耳鼻科の薬の副作用で出来た湿疹に,皮膚科でもらったステロイド剤を塗るという馬鹿げたことを続けるところだった.

それにしても「薬」は怖い.
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by nobu_san | 2004-06-30 09:49 | 気になること
2004年 06月 27日
「国」の借金
今日の新聞各紙に「国の借金700兆円突破」と報じられているが,日本郵政公社発足で49兆円の借り入れ金が「国」から公社に付け替えられているということが書かれている.

4月に法人化した国立大学付属病院の1兆2千億円の長期借り入れ金も,めでたくこの「国の借金」からは外されているのかな.同じように...

通常の概算要求では予算確保が難しかったから,施設整備費を財投からの借入金で賄ったのではなかったのか?

「国の借金」ではなくなったのかなあ.
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by nobu_san | 2004-06-27 00:14 | 大学問題
2004年 06月 15日
自衛隊より「災害救助隊」
13日の新聞で報道された「日本世論調査会」の自衛隊に関する全国世論調査結果が面白いと思う.

自衛隊に今後,最も期待する役割については「日本の安全の確保」42%,「災害の救助・復旧」29%,「国内の治安維持」14%,となっている.しかし,自衛隊を「身近な存在」と思うのが48%で,自衛隊が最も役立っている分野は「災害の救助・復旧」が70%となると,どうも国民は自衛隊を「軍隊」としてではなく救助隊として評価しているのではないのか.もしかしたら,上の設問の「安全の確保」の「安全」という言葉にしても国の政治的な「安全」ばかりでなく,災害に対する「安全」も回答者の意識に入ってしまっているのではないだろうか.救助隊として自衛隊を「身近な存在」にして,軍隊を意識させないのはうまいやりかたなのかも知れない.

自衛隊の多国籍軍への参加も「治安維持活動」ではなく「人道支援」活動のためだけの参加なのだという.「現実」に合わせて憲法を改正しようという議論をするなら,「現実」に合わせて,自衛隊を国際的な「災害救援隊」に改編しようという議論もあって良いのではないか?
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by nobu_san | 2004-06-15 01:01 | 気になること
2004年 06月 12日
首相と「教育」
シーアイランドサミットで小泉首相が多国籍軍への自衛隊の参加を表明した.国連新決議の下でとはいえ,憲法との関係は「普通」の感覚では容易には理解出来ない.

小泉首相は,常々「私が正しいと思う」ということが全てであるという「やり方」を国民に示し続けている.まともな論理は何も無い.非常に不思議なことに,TVが入っている国会中継でも平気だ.

「あなたと私は意見が違う.でも私の方が権力を持っているのだから好きにさせてもらう.」

さて,一国の首相がこれを範として示している国の子供たちに,影響は無いのだろうか.
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by nobu_san | 2004-06-12 21:38 | 気になること