2008年 11月 18日
高学歴ワーキングプア
共産党の石井郁子議員の質問趣意書とその政府答弁書の比較対照表がある.
回答はいろいろ面白いのだが,法人化以降の大学教職員数が「増えている」のは,どういう数え方かな.

H16年5月:116,828人
H17年5月:117,791人
H18年5月:118,253人
H19年5月:121,196人

職員は短時間の非常勤職員化,教員は年俸制や任期付助手・助教で「数」だけは増加しているのだろうか?

あと,何度も出て来る「研究者が任期付きの雇用形態で自立した研究者としての経験を積み、厳格な審査を経て准教授等のより安定的な職を得る仕組みを導入する大学等を支援」って,なぜ経験を積むには「任期」が必要なのかな?
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by nobu_san | 2008-11-18 12:37 | 大学問題
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