2008年 04月 03日
入試手当その後
大学がどうするのか様子を見ていた入試の試験監督の時間外労働のその後ですが,今日,部局の人事掛から「超過勤務命令簿」が来ました.休日振替出来なかった2日分の試験監督については135/100の時間外手当てを支払うことにしたようです.

研究科長に呼び出された際の研究科長の説明では「払えない」ということでしたが,学内の状況を調査してみても他には誰も文句を言っていないので,一人や二人(一人だけかな?)になら正規に時間外手当てを払っても大したことではないと判断したということでしょうか.組合からの質問書にも「本来は振替ることが必要だが,振替出来なかったのであれば支払うもの」というような回答が来ているようです.

これで個人的には解決してしまいました(ちょっと残念).しかし,私もどんどん予定が詰って「書類上」だけでも休んだことにすることも出来なくなってしまいましたし,現実には私の周辺の人も入試監督の休日を振替ていません.多くの教員がそうだろう(研究科長自身もそうじゃないかな)と思われるので,振替でなく代休が取れるようにするとか,これをきっかけにしてもっと実際的な仕組みを検討してもらいたいと思います.個人的には,大学教員の実態に合わない裁量労働制なんぞ止めてしまって,教員の特殊な働き方を良く検討して「大学教員労働法」とかいうようなものでも作ってはどうかと思いますが...内容の案は無いけど...
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by nobu_san | 2008-04-03 00:04 | 大学問題
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