2008年 02月 02日
「自由」の受難
日本国憲法 第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。


登録しているメールリスト「PUBLICITY」のNo.1711に,NHKがまたしても外圧によってNHKスペシャルの放送内容(少くともタイトル)を修正したことが紹介されていた.(ちなみに番組は見ていない.今日再放送があるらしいが.)

今朝の中日新聞には,グランドプリンスホテル新高輪が右翼団体による妨害行為を恐れて契約を一方的に破棄したため教研集会の全体集会が中止されるという報道があった.

表現や思想信条(憲法19条),集会の自由(憲法21条)が脅かされている.

「大学の教育内容に指針」という文科省の方針は「学問の自由」(憲法23条)にも踏み込む恐れがある.

「自由」の受難は続く...


第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
第23条 学問の自由は、これを保障する。
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by nobu_san | 2008-02-02 14:35 | 憲法・平和
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