2008年 01月 22日
センター試験考
大学入試センター試験の45人の試験室の主任監督者だった.

前任大学では,なぜか2次試験の採点者がさんざん当って,入試センター試験の試験監督は当ったことがなかったので,センター試験は初めての監督で主任監督者だったので非常に緊張した.特に英語(リスニング)は受験生より緊張していたのではないだろうか.不幸にも再テストになった試験室の監督の先生方には同情申し上げる.

しかし,あのリスニングはどうにかならないものか.監督者の精神的負担が大きすぎる.無事に終ったら監督者控室で拍手が起るような試験はどうかと思う.全国で180人程度しか再テストにならなかったようだが,監督者はほぼ全員が極度の緊張状態に置かれていたに違いない.そんなにまでして「リスニング」の能力を評価しないといけないものだろうか(評価出来ているのかなあ).

あと,控室の会話で気になったこととしては,土日の監督業務について,休日給の支払いや休日振替が極めていいかげんなことか.
控室での会話では,事務から「%%先生,&&日は大学に居ますか.じゃあ&&日を休みにしておきますね」で済んでしまっているらしい.幸い?私は出張や会議で「見掛け上」も休日振替することは不可能だったので,休日振替の申請をしなかったら,某教授の秘書さんに「人事掛から確認の電話があるかも」と脅されてしまった.


後日注:そうはいっても,私自身,学会や実験で土日に出張する場合は「移動日」扱いにしたり,適当な日を書類上の振り替え日にしておいて通常どおり出勤しているので,あまり偉そうなことは言えないが...
あと,高校入試には「国語」のリスニングが8県で実施されているというから驚き!
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by nobu_san | 2008-01-22 00:45 | 大学問題
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