2007年 09月 23日
白い廃墟とは
全大教のメールリストに,岐阜大学長の黒木登志夫の『「白い巨塔」から「白い廃墟」へ─大学病院の危機的状況─』(日医ニュース1105号)が流れていた.

先日,北大で修士を修了した学生が学士入学で某大学の医学部に合格したのを祝福したが,記事によると医療機関,教育機関としての国立大学病院の機能が失われつつあるようで,そんな現在,彼女の未来は果して明るいか.医師不足による過酷な勤務医の状況も頻繁に報道されているし.頑張ってね.

国立大学病院が「大赤字」であることはあたりまえと思うのだが,この国はそれを許せない風潮になっているんだよねえ.さらに問題は,各大学は「工夫」しようとするし...
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by nobu_san | 2007-09-23 00:06 | 大学問題
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