2006年 07月 12日
戦争
敵基地先制攻撃論まで平気で出て来るのか.
戦争に最も慣れているだろうアメリカでさえ,一旦始めた戦争を終結させることにいつも失敗しているのに,うちの国の政局屋はいったい何を考えているんだろうか...

4日のblogの続きになるが,うちの組合は大学と寒冷地手当の引き下げ問題の道労委救済申し立ての和解を模索する交渉をしている.これも「戦争」の終結させ方の問題と言えるかも知れない.こぶしを上げたのはこっち(上げさせたのは向こうだが).さて,どうやってそれをおろすのか,おろせるのか.

個人ではなく組織が交渉を進めていくことは,なかなか難しい.当たり前だが,対外交渉には,まず組織内の調整が必要となる.私もいったい何に腹を立て,エネルギーを使っているのか.だんだん怪しくなって来た.

たかが組合の和解交渉でこうである.本当の戦争の終結が非常に困難だろうことは容易に想像される.争いはやらないで済むようにする努力がまずは必要だ.(もちろん大学も...)
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by nobu_san | 2006-07-12 22:56 | 大学問題
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