2006年 03月 02日
お役所仕事
大学と争っていたりすると,つまらないことが目につく.

今日(もう昨日か)の道新の夕刊の「はいはい道新」という電話投書欄に,「お役所仕事に腹立たしさ」という投書があった.税務署に確定申告に行ったら,ちょうど昼休みになってしまって,大勢待っているのに窓口の職員が昼休みで席を立って行ってしまった.「待っている納税者のことなど考えていないのかと,腹立たしさを感じた」というものだ.

問題は昼休みの時間帯に複数の窓口対応をするだけの人員を税務署が配置出来るのかではないのだろうか.国家公務員の5%削減は,そうした「現場」の実態は無視して計画されている.理屈は何もない.ただ5%という数字があるだけだ.それに非公務員の大学もすっかり乗ってしまった.

この投書にも感じられるように政府の世論誘導の結果「公務」への風当たりはかなり厳しい.国民が大勢待っているんだから,公務員なら昼休みなんて取ってないで働け,というなら話は別だが...


卒業生シーズンが一段落し,来年度の学生実験のテキストのとりまとめで学生委員の仕事は終わるはず...そういえば,専攻(学科)事務が廃止され,学部事務の教務部分に集中される.その際の議論に,今年度学生委員として私がやらされていたような仕事(いわゆる雑用)のかなりの部分はそっちでまとめて対応します,というリストがあるらしい.一年間ひーひー言っていた身としては有り難い限りだが,人員増があるわけでもないだろうに本当に大丈夫なんだろうか.残業をやったところでどうせ手当は付かないのに...
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by nobu_san | 2006-03-02 00:45 | 気になること
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