2005年 08月 19日
「改革」選挙の後
いくつものblogでも書かれているし,今更ここにも書くこともないけど,私も選挙の後が気になる.

次の議員任期4年は十分長い.

報道されるいくつかの世論調査でも,国民の多くは,決して郵政「改革」が最大の争点とは考えていないようだが,年金「改革」や,その他の社会保障制度「改革」には関心が高い.郵政「改革」はともかくとしても,演出される選挙の争点は「改革」の速さや実行力だったりする.今日は堀江氏まで出て来て小泉「改革」を支持した.

自民が勝とうが負けようが「改革」がキーワードの政治は変わりそうにない.

大学教員でさえしっかり踊らされた(踊らされている)「改革」という呪文の魔力は実に恐ろしい.このままでは,「改革」を付ければ教育基本法や憲法の改悪も出来てしまいそうな気がする.

ちなみに,2005衆議院選挙各党マニフェストには「改革」がどのくらい出てくるかというと....
(数えてみようと思ったら,意外にPDFで落とせないのね)
民主党
  2005年 民主党マニフェスト重点項目:10回/9ページ(表紙含む)
  2005年 民主党マニフェスト政策各論:43回/32ページ(表紙含む)
公明党
  マニフェスト2005のタイトルそのものが「日本を前へ。改革を前へ。」
共産党
  各分野の政策:0回/45ページ(目次含む)
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by nobu_san | 2005-08-19 23:58 | 憲法・平和
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